‘新築’ カテゴリーのアーカイブ

完成間近 北野町

2011 年 2 月 26 日 土曜日

完成 外観

昨年の後半から着手させていただいた神戸市中央区北野町がようやく完成間近となりました。

周りを異人館に囲まれた環境で、既製品のサイディングを使ってどれだけ溶け込む建物が出来るかなと思っていましたが、特にアクセントとなるサイディングを使わず仕上げたのが良かったようでシンプルにすっきりと出来上がりました。

偶然ですが、お隣の新築住宅も白い外観(こちらは塗装仕上げです)なので、質感の違う2軒が色だけ合わせた感じですっきり見えます。

室内はお客様のリクエストで「出来るだけ塗装に近い質感で」と言うことでしたので、下地の不陸が出やすく、また硬いので貼りづらい素材ですが、ハードコートタイプのクロスを選びました。通常のクロス施工の倍ほどの手間がかかりましたが、イメージに近い仕上がりになりました。

リビングから見たキッチンと階段

リビングから南側を撮影

バルコニーからの景色は残念ながら海を一望という訳には行きませんが、神戸の中心街が見渡せるぐらいは広がっています。

この景色を眺めながら末永くこのお家とお付き合いいただければと思います。

バルコニーから見た南側

断熱施工

2011 年 2 月 12 日 土曜日

前回北野町の工事進捗状況をお伝えしてから随分と経ってしまいました。現場はもうすぐお引渡しとなりますが、途中経過の断熱の施工をご報告させていただきます。

さくら工務店では標準仕様として、次世代省エネ基準対応の発泡ウレタン吹き付け断熱を採用させていただいてますが、グラスウールでの断熱と比較される気密性の高さについてご参考にしていただきたいのが下の施工後の写真と施工前の写真です。

吹き付け後吹き付け後の写真です。

吹き付け前

上が断熱の施工をされる前の写真です。

特に隙間の空きやすいスイッチボックス等の周辺も下の通りです。

スイッチボックス周辺

今年はここ阪神地域でも3年振りの積雪でしたが、お住まいになられた後の寒い冬でも家の中では暖かくお過ごしいただければと思います。

雪景色の摩耶山

上棟 北野町

2010 年 12 月 11 日 土曜日

こんにちは。寒さも師走らしくなってきましたがお元気でしょうか?

最近着工のご報告をさせていただいた北野町が上棟いたしました。

手上げにて3階建てを上棟

手上げにて3階建てを上棟

前面道路が狭く、レッカーも入らない為、早朝から弊社スタッフと大工さん達で手作業にて進めました。

週末近くの金曜日ということもあり、異人館周辺もいつもより人通りも多く、運搬車の出入りにも監視員を設置し、いつもながら安全管理には十分に配慮したおかげで事故もなく上棟できました。

3階から望む景色は、さすがに海まで一望という訳にはいきませんが、夜景はきっと100万ドル?の値打ちだと思います。

今後、大工工事から設備、仕上げと進めていきますが、お客様がご満足いただけるような家づくりをしていきたいと思います。

まだ作業途中の屋根から真っ青な空をのぞむ

イルミネーション

2010 年 12 月 9 日 木曜日

ここ数年、クリスマスが近づくと一般の方のお家にもきれいなイルミネーションが目立つようになりました。

ホームセンターにも色とりどりのパーツが売られていて見ていても楽しいですね。

先日も神戸の北野町の打ち合わせで、少し暗くなるまで現地におりましたが、帰りには北野坂の上から下まできれいに飾りつけがされていました。

北野坂の真ん中あたりから

この時期になると、各現場をどの工程で年越しさせるかということで、各現場の進捗状況が気になりますが、今のところ順調です。

クリスマスまでこのままのペースで進めます様に、、、

北野町B様邸

2010 年 12 月 6 日 月曜日

CA3H0119

 しばらく新築の着工のご報告をしておりませんでしたが、10月から神戸の北野町にて3階建ての居宅を建築させていただいてます。

「異人館通り」 神戸の観光地と言えば、真っ先に思い浮かべる方も多いと思いますが、現場はさる異人館の北側に位置してます。

上の写真をご覧いただいたら、少し離れたところに風見鶏を見つけていただけると思います。

着工は10月の下旬からスタートしておりましたが、北側の道路が敷地よりも高い位置にあり、行政はこの道路をガケとみなし、兵庫県の条例で崖下に建物を建てる場合の措置として、擁壁を作ってからの基礎着工となります。

CA3H0117

ちょうど上の写真が擁壁の底盤を作っている最中です。

CA3H0120

その上にこのような鉄筋を組んで高さ約2mの擁壁が出来上がります。

IMG_7261

これが、現在の姿です。

基礎工事中の建物と道路、擁壁との位置関係をご覧いただければ擁壁の役割がわかりやすいかなと思います。

 

12月の半ばには上棟予定です。

観光で訪れる方が多い場所なので、弊社の宣伝にもなるかなぁなんて思う反面、歴史のある建物に囲まれている分の緊張感も感じております。

伊丹市瑞ヶ丘

2010 年 11 月 3 日 水曜日

夏の盛りから着工した伊丹市瑞ヶ丘の現場が竣工し、先日お引き渡しをさせていただきました。

全面道路北側から撮影

全面道路北側から撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回と同様、外壁は塗装のトラバーチン仕上げで家全体のデザインも立方体を強調した“CUBE”デザインです。

リビング見せ梁

リビング見せ梁

室内については、解放感リビングの天井高さを3.2mまで上げることにより、広く感じるリビングスペースとアクセントの見せ梁が一番の特徴です。

また、以前ブログでも御紹介いたしましたが、TOSTEMさんのDスペックの室内親子ドアを玄関からリビングに入るドアに採用いたしました。

Dスペック

Dスペック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

面材がとても豊富なので、アクセントとしてフロアよりも少し濃いめで、エッジの効いた木目が選べました。

 

また、2階のスキップフロアの階段手前の廊下には、上部に大きめのFIX窓、窓下にオーダーの収納とカウンターを設けることで、明るめのユーティリティースペースが出来ました。

横長FIXと収納

横長FIXと収納

完成後、すぐにご契約となり、後はご契約された御客様との内覧、手直しを待つばかり。

建てさせていただいた物件が、早々に契約となるのはとても気持ちのいいものです。

ゲート作成

2010 年 6 月 2 日 水曜日

B

西側から見たゲートの写真です。

この大畑町の現場は3棟現場。全体でまとまった雰囲気を出す為に全ての区画で駐車スペースの出入り口にオーダーのゲートを作成しました。

鉄製の枠に外部使用に適したかなり硬い樹種であるバツ材を使って作りました。常に雨風、日光にさらされる場所なので、反りやねじれが少なくゲートの開閉に干渉する事がないように使用材料は検討いたしました。また、砂や砂利が噛んでゲートが重くならないように下のレールではなく、上吊りで躯体からぶら下げています。見た目よりも軽めの使用感です。

A

躯体は無塗装のサイディングを使い、建物と同じようにサイディングの下には防水シートを貼って雨水の浸入を防いでいます。

B作成中

基礎

よくも悪くも既製品のゲートに比べて多少の手作り感が出ていますが外壁のアクセントとの相性もよく3棟現場の一体感は出せたかなと思います。

3棟

西宮市大畑町

2010 年 5 月 30 日 日曜日
送信者 ムービー

外構も無事に完成し、お客様のお引越しも終了。新たなご生活を始められています。

西向き、南西角、南向きの三棟のバランスが良く見えるように、外構もバツ材を使用したゲートを中心に花壇の位置や塀やフェンスの高さ、色を決定しました。

ご入居された皆様が満足して新しい生活を送られますように。

大畑町 ~上棟~

2010 年 4 月 5 日 月曜日

前回の投稿では基礎前の改良工事の工程でしたが、無事に2棟目を上棟いたしました。

上棟の現場作業から言えば、前面道路も広く、レッカー車の操作性も良いので特に問題はありません。ただし、上記の写真でもわかる通り今回は3棟全ての屋根形状が一部ラウンドしているので、一般的な屋根形状よりも間柱のピッチを短く取って天井下地を多少湾曲させても下地の端がはねないように施工されています。

その分、大工さんの手間も増えてまいりますので、日没ギリギリの作業となりました。

ご協力いただいた大工さん、ご苦労様でした。

南西の角地に位置するこの区画は棟が上がると実際の建物のサイズよりも大きく見えます。建物が完成するまでの工程が周りからもよく見えます。今後も工程が進むにつれてご報告差し上げたいと思います。

西宮ガーデンズ徒歩圏

2010 年 3 月 15 日 月曜日

ここ最近、大型のショッピングセンターの開店が続く阪神間ですが、昨年のオープン以来人気の西宮ガーデンズ。私もたまに家族と訪れますが1階のファーストフードから行列が出来ていて本当に活気がありますね。

さて、今回はこの西宮ガーデンズまで徒歩圏の西宮市大畑町で建築をさせていただきます。全部で3区画の分譲地ですが、まずは北側の区画からの着工です。あとの2区画は南向きとなりますが、この区画は西向き。設計打ち合わせ段階から、光を取り込むことと外観を個性的に演出することがポイントとなっていましたが、最終的には南側を一部凹ますような形でLDKと一体感のあるテラスを設けて、南からの採光を取り入れる家となりました。また、外観の大きな特徴はアール型の屋根。建物内は屋根に合わせてアール型の吹き抜けと2階はグレーチングのキャットウォークを渡ってメインベッドルームと他の居室を移動する独立性の強い間取りとなっています。

IMG_1078今日から基礎工事前の地盤改良工事が始まりました。完成予定は3月。少し暖かくなり始める頃です。文字通り閑静な人気の住宅街です。区画も大きくすっきりとした街並みに、少し個性を主張しながらも溶け込む3棟の家作りの始まりです。